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新幹線東京-浜松6枚綴回数券の高価買取

商品名 買取レート
東京₋浜松6枚綴回数券 詳しくはこちら

東京₋浜松6枚綴回数券

新幹線の普通車指定席に乗車できる6枚セットの回数券です。

※こども用の設定はございません。

新幹線回数券

【設定区間とおねだん】

東京₋浜松6枚綴回数券の内容

【利用条件】

● ご利用期間:通年
※ ただし、4月27日~5月6日、8月11日~20日、12月28日~翌年1月6日はご利用になれません。
● 発売期間  :通年
※ 当日有効開始分のみ発売します。
● 有効期間 :3箇月
※ ただし、上記のご利用になれない期間にかかる場合は、ご利用になれない期間にかかった日数分有効期間を延長します。
● 新幹線「のぞみ」「みずほ」「ひかり」「さくら」「こだま」号の普通車指定席にご乗車なれます。
● 回数券6枚と表紙券1枚で1セットのきっぷで、回数券1枚ずつご使用になれます。
● 途中下車はできません。途中駅で下車された場合は、お乗りにならなかった区間は無効となり、再度ご乗車になることができません。
● 乗車列車の変更(指定列車出発時刻前に限り何度でも)を除き、乗車変更のお取扱いはいたしません。きっぷの区間外に乗り越しの場合は、その乗車区間に必要な運賃・料金を別途お支払いいただきます。
● 他の割引との併用はできません。
● 乗継割引の適用はいたしません。
● おとな用のきっぷでこども2名のご利用はできません。
● 設定区間のどちらの方向からでもご利用になれます。ただし、使用開始時をもって乗車方向が確定いたします。
● きっぷを紛失された場合のお取扱いは、こちらをご覧ください

(指定席の予約)

● ご乗車前に発売箇所の窓口または指定席券売機で指定席をご予約ください。

(指定席予約の取り消し)

● 指定列車の出発時刻前に限り何度でも、予約した指定席を取り消すことができます。(再度、指定席をご予約になれます。)

(ご希望の列車が満席の場合)

● 普通車自由席にご乗車になれます。この場合、指定席特急料金と自由席特急料金との差額の払い戻しはいたしません。

(指定列車の出発時刻以前に他の列車に乗車した場合)

● 普通車自由席にご乗車になれます。この場合、指定席特急料金と自由席特急料金との差額の払い戻しはいたしません。指定席の予約をされずにご乗車になった場合も同様です。
● ご乗車後、車内において空席があり、運輸上支障がないと認められる場合は、普通車指定席にご乗車になれます。この場合、「ひかり」「こだま」号にご乗車になった場合でも、「のぞみ」号と「ひかり」「こだま」号との指定席特急料金の差額の払い戻しはいたしません。(グリーン車をご利用になる場合は、ご乗車になる区間のグリーン料金を追加でお支払いいただきます。)

(指定列車に乗り遅れた場合)

● 指定された乗車日の当日に限り、後続列車の普通車自由席にご乗車になれます。指定された乗車日の翌日以降にご乗車になる場合は、きっぷの有効期間内は乗車券部分のみ有効となり、新幹線にご乗車になる場合は、別に特急券(グリーン車をご利用の場合は特急券+グリーン券)の購入が必要です。

【払い戻し】

● 下表により、全券片未使用(表紙券を含む)で有効期間内に限り、発売箇所で払い戻しいたします。

払い戻し額
任意の払い戻し 発売額-220円(手数料)
運行不能・遅延の場合 無割引の運賃・料金をお支払いいただいているものとして、旅客営業規則の定めにより、1枚あたりのおねだんを限度として払い戻します。
※払い戻しの期限は、払い戻しの原因となった事故等が発生した日の翌日を1日目として、1年以内です。

東海旅客鉄道株式会社( Central Japan Railway Company)情報と特色

東海旅客鉄道株式会社( Central Japan Railway Company)の情報

東海旅客鉄道株式会社(とうかいりょかくてつどう、英: Central Japan Railway Company)は、1987年(昭和62年)に日本国有鉄道(国鉄)新幹線総局・静岡局・名古屋局から鉄道事業を引き継いだ旅客鉄道会社の一つ。

東海道新幹線を軸として東海地方(静岡県の一部をのぞく)の大部分および南関東地方、甲信地方、近畿地方と富山県のそれぞれ一部に路線を持つ。本社は愛知県名古屋市と東京都港区。通称はJR東海(ジェイアールとうかい)、英語略称はJR Central。乗車券などには「海」の略号が使われることもあるため、「JR海」(ジェイアールかい、ジェイアールうみ)と呼ばれることもある。コーポレートカラーはオレンジ色。東証・名証一部上場企業。

東海旅客鉄道株式会社公式サイトによる情報

 

東海旅客鉄道株式会社( Central Japan Railway Company)の特色

JR東海。東海道新幹線と在来線12路線保有。新幹線が収益の約7割。流通、不動産事業も展開

東海旅客鉄道は、JR東海の東海道新幹線を軸とした鉄道事業と、その関連事業を展開している会社です。関連事業については「JRセントラルタワーズ」で、オフィス・百貨店・ホテル等の事業を展開しています。また、超電導リニアによる首都圏~中京圏での営業運転を2025年に開始する予定です。